新年度早々、4度目の緊急事態宣言により、チャーター便の運航を大幅に減らさざるを得ませんでしたが、緊急事態宣言明けの初日である6月21日に、毎年恒例となる夏季の北海道チャーターの初便が中部国際空港(以下、セントレア)から無事出発することになりました。
そこで代表取締役社長 楠瀬俊一はじめ、社員12名がセントレアへ駆け付け、北海道へ向けて離陸するチャーター便をお見送りしました。

今回の初便に合わせて駆け付けてくれた空港のマスコットキャラクター「なぞの旅人フー」。

楠瀬社長はじめ、名古屋(小牧)空港から駆け付けた社員12名で、盛大にお見送りをしました。

梅雨の晴れ間のおかげで、ランプエリアでもお見送り。グループ会社の「ドリームスカイ名古屋(DNGO)」や「中部スカイサポート(CSS)」の皆さんも大勢駆け付けてくださいました。

セントレアからの「稚内」「中標津」チャーターは今年度初の取り組み。6月に計3往復の運航を実施しました。

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