FDAチャーター便の主要就航地の一つである種子島空港。コロナ禍で本数こそ減ってしまいましたが、今年度もほぼ通年にわたり、継続的に運航しております。地元自治体である、鹿児島県熊毛支庁・中種子町の皆様には、チャーター便運航日にお客様のお見送りやお出迎えなどを積極的に実施いただいています。そうした中、9月末に同空港の到着ロビーにFDAの電照広告看板が設置されましたので、ご紹介いたします。

到着ロビーで手荷物を受け取る際に目に付きやすい箇所に設置されています

種子島空港にはFDA創立初期から継続的に乗り入れており、累計約800便の運航により46,000人以上のお客様にご利用いただいております。

今年度も3月までの期間に、現時点で100便以上の運航を計画しております。今回のような現地からの熱烈な歓迎の取り組みに加え、コロナ感染状況の落ち着きといった追い風も受けて、一便でも多く運航が実現できるよう、鋭意調整や交渉を進めてまいります。

引き続きチャーター便の運航に関し、多くの皆さまにご利用およびご協力のほどをよろしくお願いいたします。

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